妊婦は感染すると重症化のリスクが高いとされているため、妊娠中の時期を問わずワクチンを接種することを勧めているほか、妊婦が感染する場合の8割は夫またはパートナーからの感染だとして妊婦の夫またはパートナーの接種も勧めています。
また、出産を終えた授乳期の女性については新型コロナウイルス感染症に感染した場合、授乳期の大事な時期に母と子が離されることとなり、子育てに大きな影響を及ぼすことになります。
相談場所
妊婦および医療機関からの相談に対応する相談窓口(愛知県)
電話番号:052-954-6272
午前9時~午後5時30分まで(土曜・日曜および祝日を含む毎日)
接種方法
- 村での接種方法についてはこちらをご覧ください。
- 愛知県大規模集団接種会場
妊産婦(夫またはパートナーを含む)に対し、予約無しで、ワクチンの優先的接種の機会を提供します。
詳しくは愛知県のホームページ(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。