平成7年の阪神・淡路大震災では、亡くなられた方の8割以上が建物の倒壊等による圧死や窒息死でした。
特に昭和56年以前の旧建築基準で建てられた木造住宅に大きな被害が出ました。
東海・東南海地震などの大規模地震の切迫性が指摘される今、耐震診断によりわが家の耐震性を知り、必要な耐震改修・補強をすることが大切です。
飛島村では、住民の生命の安全確保を図るため愛知県と協力して住宅の無料耐震診断事業を進めています。
平成7年の阪神・淡路大震災では、亡くなられた方の8割以上が建物の倒壊等による圧死や窒息死でした。
特に昭和56年以前の旧建築基準で建てられた木造住宅に大きな被害が出ました。
東海・東南海地震などの大規模地震の切迫性が指摘される今、耐震診断によりわが家の耐震性を知り、必要な耐震改修・補強をすることが大切です。
飛島村では、住民の生命の安全確保を図るため愛知県と協力して住宅の無料耐震診断事業を進めています。
対象となる住宅の所有者
次のすべてに該当する住宅
※過去に飛島村の無料耐震診断を受けた住宅は対象となりません。
無料耐震診断申込書(PDF 37KB / Excel 30KB)
~耐震診断の結果、対策が必要だと分かったらチラシを確認~
※民間木造住宅にかかる補助金(チラシ)(PDF 69KB)
民間木造住宅耐震改修費補助金(上限180万円)(別ウィンドウが開きます)
民間木造住宅段階的耐震改修費補助金(上限180万円)(別ウィンドウが開きます)
簡易耐震改修費(リフォーム)補助金(上限30万円)(別ウィンドウが開きます)
これらの補助金を受け取るためには、まず耐震診断を受けなければなりません。
開発部建設課 電話 0567-97-3464(直通)