固定資産評価審査委員会とは
固定資産評価審査委員会は、固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服を審査決定するために設置される中立的な機関です。
委員は飛島村の住民、村税の納税義務がある者または固定資産の評価について学識経験を有する者の中から、村議会の同意を得て村長が選任します。
固定資産評価審査委員
飛島村の固定資産評価審査委員定数は3人、任期は3年です。
役職 | 氏名 | 任期 |
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委員 | 山田 明彦 | 令和7年9月30日 |
委員 | 浅井 勝己 | 令和8年9月30日 |
委員 | 中村 佳織 | 令和9年9月30日 |
審査の申し出について
納付すべき当該年度の固定資産税に係る固定資産について、固定資産課税台帳に登録された価格に不服がある場合に審査の申し出ができます。
審査の申し出ができる方は、固定資産税の納税通知書を実際に交付された納税者の方で、申し出の期間は縦覧期間の初日から納税通知書の交付を受けた日後90日までです。